名前 | Drag and Drop Newsletter Builder using jQuery |
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URL | http://simbyone.com/drag-and-drop-newsletter-builder-using-jquery/ http://simbyone.com/drag-and-drop-newsletter-builder-using-jquery/ |
カテゴリ | WEB制作 |
登録日 | 2016-05-03 13:15:28 |
更新日 | 2016-05-03 13:15:28 |
大量のフォームスタイルをまとめたWebサイト。 CSSで作られたフォームのサンプルが大量に紹介されています。 コンタクトフォームやクレジットカード入力フォーム、ステップ・バイ・ステップ、ログイン、検索フォームなどに分けられています。 勉強になります。
Amazon Web Serviceのめんどうなところは複雑性だと言えると思います。 AWSは強力なサービスで機能がアップデートされるのはありがたいですが、 管理して把握していく作業がとても面倒です。 Cloud With Meは面倒なプロセスを、数クリックで済ませてくれるサービス。 Cloud With Meのインタフェイスからユーザーはまず、自分のサーバーを置くリージョンと、サーバーのインスタンスタイプ、一緒にインストールしたい関連ソフト(アドオンソフト)を指定する(WordPress, Drupal, Magento, メールサーバー, データベース, FTPサーバー, などなど)。AWS上のドメイン取得という面倒な作業も、ドメインネームを指定するだけで、あとはCloud With Meがやってくれる。そしてそのほかのAWS関連の情報を入力してやれば、サーバーの起動準備は完成する。
Alasql.jsはJavaScriptだけで作られたクライアントサイド向けのSQLデータベースです。 データを配列で放り込んで、SQLで取り出せます。
「POWr」はフォームからカートまで50種以上の機能を作成してそのままサイトにのせられるWEBサービス 無料でもかなりのことができる。 Wordpressにショッピングカートをつけたり WEBサイトに問合せフォームやInstagram、Facebookページの情報や、Twitterなどと連動させることは このサービスを使えば簡単に作れてしまう。
画像をフォルダごと圧縮して軽くできます。 操作は簡単、WEBサイトにアクセスして画像のクオリティを選択し、ZIP、またはJPEG、PNG画像をドラッグするだけ。
静的WEBページにコンタクトフォームを設置したいと思った場合。 プログラム無しで対応する方法として使えるWEBサービスMailThis.to アカウント登録等の設定やサイト側の設定は一切いりません。 サイトにフォームを作って、「mailthis.to」にフォームのデータを送信するだけで 指定したメールアドレスにフォームの内容を、 送信された数秒後に転送してくれます。
EditeyはGoogleドライブにWEB開発環境が構築できてしまうツールです。 ビジネスとしてWEBサイトを利用する場合これで運営するのは 信用力がとわれてしまうかもしれませんが、 個人的にはこれを使えますし、 ちょっとしたものを作って共有したりするのはこれで十分ですね。 無料でちょっとした工夫でいろいろできるっていいですね。