プログラミング的なことに興味がある人です。毎日の生活を楽にしてくれるものを探しています。
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ダライラマが8,000万円かけて作った感情地図。「それぞれの心の中にある良い心を養って、悪い感情を抑えていこう」という趣旨のもと、感情と表情に関する先駆的な研究を行っているアメリカの心理学者ポール・エクマンが内容を担当。彼が制作アドバイスをしたディズニー/ピクサー映画『インサイド・ヘッド』のように、まずは感情を大きく5つに大別して、そこから細かく区分け、それぞれの感情がなにによって引き起こされているかを説明している。 英語が分からなくてもとりあえず触ってみてほしい。ものすごくきれいなインターフェイス。展開していく様は蓮の花のよう。
このサービスのいいところは「自分が送ったモノが管理できること」と「預け入れに出向く必要がないこと」。クラウドに写真や資料のデータを置いておくというように、身の回りのもので「必要ではあるけれど、いまは使う時期ではない」なんてものを送っておくのがいいかも知れない。
大事な人との旅行や飲食のために、時間をじっくりかけて調べるのも楽しみのひとつ。だけど時間がなかったり、いつもとは違った体験(しかも安心な)をしたかったりした場合は、こんなサービスはどうでしょう。各コンシェルジュとチャットしながら決められるなんで、なんだか作戦会議みたいで面白い。
レンタルスペースサービスで面白いのは古民家やお寺など、「えっこんなところを借りちゃっていいんだ!?」という出会いがあること。あとはそういう驚きに満ちた場所を、気兼ねなくお借りできるということ。
MICOLYは自分に合ったネイリストを検索し デザインからの予約もできる安心安全の出張ネイルサービス ネイリストがご希望する場所まで伺ってくれるので 好きな日時から予約できるネイリストを探して予約でき、さらには 自分の好きなデザインを指定することもできる。 店舗に出向いていろいろする要求などのコミュニケーションにかける時間を省いてくれるし 時間が自分でコントロールできるというのがWEBをつかうからこそできるマッチングサービスだなあと思えるサービスです。
オンライン無料講義。超有名な大学から教授がタメになる授業を講義してくれる。英語技術からクラウドコンピューティング、サプライチェーンのデザインから環境問題までなんでもござれ。基本は英語だけれどPC版ならトランスクリプト(読んでいる英語の文章)もあるし、中学英語くらいで追いついていけると思う。
Chrome拡張機能。ワンクリックでウェブページへのリンクを保存したり、メールで共有したりできます。Evernote等のクリップサービスなどにむやみやたらと保存してしまうと、すぐに無料部分が終わってしまいます。そんなときはこれを。
産総研地質調査総合センター(国立研究開発法人産業技術総合研究所)による地図形データベース。地質図サービスに入って、左ナビゲーションにある「活断層データ」をクリックすると、赤い線が地図上に現れます。自分の住んでいる地域で見ておくと心の準備になっていいかも知れないです。
訪日外国人旅行者にプッシュ型で緊急地震速報を配信するアプリ。多言語対応(英語/中国語/韓国語)。緊急地震速報、津波警報受信、災害時に想定される質問集と、とりあえず必要な情報はまとまっているので、もし訪日外国人の方に災害対策アプリの一つとしてすすめるならこれを。ただ1か月を過ぎると通知系が機能しなくなる情報があるので、それ以上滞在される際はアプリを入れ直すか、他のソースを探すのがいいでしょう。 アンドロイド用も有り。
世界中の美術館やアーカイブから展示やコレクションを検索することができる。個人的には紀元前196年のロゼッタストーンの超高精度画像にびっくりした。画像を拡大すると刻まれた文字もくっきり。限られたスペースの為か、米粒文字のようにびっしりと。3つの言語で書かれていることもはっきり分かる。 The Rosetta Stone https://www.google.com/culturalinstitute/asset-viewer/the-rosetta-stone/DgH6pMM1guUUPA
気になるレベルの本を見たとき、とりあえずAmazonのお気に入りリストに加えます。そのときはこのサービスがあると、指定した図書館に取り扱いがあるかどうか探ってくれます。 読みたい本が全部買えたらいいですが、それは経済的にも物理的にもちょっと難しい。かといって「ちょっと読む」機能があってもまだよく分からないとき。そんな時はとりあえずこのサービスを使って予約しちゃいます。