WEB上で画像を編集したり、ロゴやバナーなどを作成できるクラウド型サービスやアプリを紹介。
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「Photopea」はオンラインでPhotoshopに似た操作感で画像が編集出来るフリーサービス。 JPGファイルやPNGファイルだけでなく、PSDファイルやGIMPで編集したxcfファイル、macOSに対応した描画ソフトのSketchappで編集したsketchファイルなどにも対応しています。
「Gravit Designer」は無料なのにIllustratorに劣らないことができるサービスです。 Windows、Mac、Linuxで利用できる専用ソフトもありますし。 Web ブラウザでもオンラインでも編集や制作できるサービスです。
Compress PNG Images Online、ブラウザで簡単に画像を圧縮してくれるサービス。 PNGはもちろんのこと、JPEG、PDFにも対応しています。 圧縮したいファイル形式のタブを選択しドラッグ&ドロップすれば、すぐに変換してくれます。
PNG画像を可逆圧縮可能なサービス。 使い方は簡単で、PNG画像をドラッグ&ドロップでアップロードするだけ。 最大20ファイル、5MBまでアップロードできるため複数ファイルを一気にまとめて圧縮するのにオススメです。
カスタマイズ性があるロゴが作れるサービス。 あらかじめ用意してある素材を使うことも可能です。 画像をアップロードしてデザインに取り込むことも可能です。
Pixlrはオンライン環境で利用することができるクラウド型の画像編集サービス。 Photoshopにそっくりなインターフェースで切り取りツールや覆い焼きなど慣れ親しんだ機能も充実しています。 ローカル環境から写真を読み込み、編集することもできる。