個人利用・複数利用で便利になるサービス
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Web APIをRDBにモデル化し、ODBC/JDBC/ADO.NETへ共通化してくれるサービス。 Web APIを組み合わせたシステムとは、バージョンアップや新サービスの登場に合わせてつねに継続してWeb APIの使い方を最適化し、メンテナンスしていく必要がありますが、 CData Softwareが提供するドライバ製品群は、、Web APIをRDBにモデル化し、 JDBCやODBC、ADO.NETなどを用いてSQL構文でデータの取得、追加、更新などの操作が可能してくれます。 Web APIごとに異なる使い方やオプション、データ構造などを覚える必要はなく、CDataドライバ経由であればデータの取得にはSELECT文を、データの追加にはINSERT文を使い、データはつねにテーブル形式で取得できるようになります。
複数のSNSアカウントを1ページにまとめて自分のSNSプロフィールがつくれる「SNSまとめ」
Chrome で問題を引き起こす可能性のあるソフトウェアをスキャンして削除します。 起動すると自動でシステムのスキャンが始まり、「BrowseFox」や「SmartWeb」、「MySearch123」といった既知の迷惑ツールがあればそれをリストアップしてくれる。あとは[不審なプログラムを削除]をクリックすれば、これらの迷惑ツールをクリーンアップすることが可能
Google Spread SheetをJson化してくれるサービスです。 このサービスをつかってJson化することでWEBサイトの更新情報などGoogle Spread Sheet経由などで可能にできることでしょうし。 便利になりますね。
Ramboxはメッセージやメールサービスをまとめてくれるダッシュボードサービス。 GmailやFacebookメッセンジャー、SlackやYahoo!メールなどにも対応しており、 複数のテキストサービスが一見できるので、複数のコミュニケーションツールをまとめてしまえて便利です。
Yahoo Japanが提供している、日本版IFTTT。WEBサービス連携してくれる便利なサービス。 対応サービスはやや少なめだが、 国産サービスに広く対応しているので日本で使うなら便利なサービスです。
IFTTT(イフト)はウェブサービス連携ツールで 対応サービスの数も300以上。 「ツイートするとその内容を自動的にEvernoteに保存する」「特定の相手からメールを受信したらSMSでプッシュ通知する」とかそんなことがたくさん設定できる。
Zapierは連携できるWEBサービスが数は500を超えており、細かい連携設定が可能なのでIFTTTでできない部分がある人にはこのZapierは向いてるサービスではないかと思います。
SkypeやらFBやらSlackやら相手に応じてチャットアプリを使い分けるケースがあるかとおもいますが。 「All-in-One Messenger」があれば連携させたメッセンジャーがタブになって並んで表示され 便利に使いこなせます。 Chrome拡張機能なのでChromeがあれば使えるところもありがたいです。
メールマガジンの配信、管理、分析などを行うことができる海外のメール配信プラットフォーム。 登録ユーザー数2,000件以内、月のメール配信数が12,000通以内であれば無料で使用することができます。 ドラッグ&ドロップで簡単にHTMLメールを作成することができたり、 ステップメールやA/Bテストの実施などできます。
タスクを1枚のカードとして作成し 進捗ごとにToDo、Doing、Doneなどといったエリアに そのカードを張り替えるようにして管理していきます。 期限を設定したり、共有したり便利なサービスです。