名前 | WebPay: 開発者向けクレジットカード決済サービス |
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URL | https://webpay.jp/ https://webpay.jp/ |
カテゴリ | 決済 |
登録日 | 2016-05-25 11:00:16 |
更新日 | 2016-05-25 11:00:16 |
「Coineyペイジ」は、金額を入れてメールアドレスを指定するだけで簡単に決済用のウェブページを作成できるサービス。 作成後、相手のメールアドレス宛に決済用ページのURLが送信され、 クレジットカードによる決済を依頼することができる。 決済後は相手のメールアドレスにレシートが届けられる。 決済手数料はVISAとMasterCardは3.24%。 今後他のブランドも利用可能になる予定。
カード情報手入力時の手数料3.75% リーダーでのカード読取による決済、またはSquareインボイス経由でのお支払い時手数料3.25% ・初期導入費: 0円 ・月額固定料: 0円 ・登録費用: 0円 ・銀行振込手数料: 0円 ・解約料: 0円 ・キャンセル料: 0円
「Paidy」は、携帯電話番号とメールアドレスを入力するだけで利用できる決済サービス。 会員登録は不要で、クレジットカードや銀行口座を登録する必要もない。 実際の利用手順は、支払い方法で「Paidy」を選択後、メールアドレスと携帯電話番号を入力し、SMSもしくは自動音声により取得した4桁の認証コードを入力するだけ。 与信審査は数秒で完了する。 販売店がPaidyを導入するメリットとして ユーザーからの代金回収はPaidyで行い、ショップへの入金は100%保証。 ユーザーの決済完了後すぐに、ショップは商品を発送できる。 ECサイトは「Paidy」を3%程度の決済手数料(取引規模によって異なる)のみで導入することができる。
「Liquid Pay」は、指紋を決済IDとする、低コスト、高セキュリティな決済サービス。 従来、決済手段を導入するには、ICカードやICカードの読み取り機など高額な導入費用がかかっていましたが 指紋を決済IDとすることで、低コストでの決済IDの導入を実現でき、 即時に決済IDを発行することができる利便性を有している上 SMS配信機能を利用した集客施策も行うことが可能。 指紋の特質上、第三者による利用が不可能であるため、なりすましによる犯罪利用のリスクは低く、 指紋情報を暗号化データに変換して管理していることから、万が一情報流出事故が生じた場合であっても 指紋画像自体が流出するリスクが一切ないなど、高セキュリティな決済サービスです。
BASEは、オンライン決済サービス「PAY.JP」。 国内の開発者向け決済サービスとしてははじめて国際6ブランドに公式に対応。 法人・個人を問わず利用可能 月額費用:0円 固定費(トランザクション費用):0円 決済手数料:Visa、MasterCard3.0%,JCB、American Express、Diners Club、Discoverでは3.6% 振込手数料:250円
Amazon、eBay、Lazadaなどの越境マーケットプレイス出店者に役立つ通貨の口座を移動できるサービス 海外マーケットプレイスの売上を異なる通貨口座へ移動できます。対応通貨は、英国ポンド(GBP)、米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、カナダ・ドル(CAD)、日本円(JPY)、豪ドル(AUD)、シンガポール・ドル(SGD)、ニュージーランド・ドル(NZD)、香港ドル(HKD)、オフショア人民元(CNH)
月10万円 以内であれば手数料がかからない。 シンプルで使いやすい。 ・初期費用:0円 ・月額利用料:0円 ・決済手数料:決済額が10万円/月までは無料、超過分は3.9%+30円 ・振込手数料:500円 ・返金手数料:決済から3日目までは0円。それ以降は250円 ・チャージバック:1,500円 JCB、AMEX、Dinersブランドの追加:月額5,000円(税別)で3ブランドを追加することができます。 決済手数料については*3.4%+30円*(税別) 個人がちょっとした決済手段として利用するにはすごく良いサービス。 月商100万とか考えるとすこし手数料がかかりますね。