名前 | Pricing Pages |
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URL | http://pricingpages.xyz/ http://pricingpages.xyz/ |
カテゴリ | WEB制作 |
登録日 | 2016-08-07 16:10:03 |
更新日 | 2016-08-07 16:10:03 |
HTMLファイルに、1行コードを追加するだけで多彩なWebサービスと簡単に連携することが出来るようになります。 Google AnalyticsやAdd thisなどこれを入れておいて、連携するだけなので便利です。
「Nibbler」は、指定したウェブサイトについて、さまざまな観点からチェックをしてくれるサービス。 サイトの作りが構造的に正しいか、ユーザビリティやアクセシビリティは問題ないかといった、人および検索エンジンから見た場合に使いやすいサイトであるかを、ワンクリックでチェックできます。
「POWr」はフォームからカートまで50種以上の機能を作成してそのままサイトにのせられるWEBサービス 無料でもかなりのことができる。 Wordpressにショッピングカートをつけたり WEBサイトに問合せフォームやInstagram、Facebookページの情報や、Twitterなどと連動させることは このサービスを使えば簡単に作れてしまう。
ビルディは、お客様とのコミュニケーションに適した多機能なスマホサイト・アプリをご提供してくれるサービス。 スマホサイトの作成 スマホサイトを簡単に作成できます。既存のPCサイトに組み込むことができ、スマホからのアクセスに対応できます。 スマホアプリの作成 サイトと同時にスマホアプリ(iOS/Android)も作成できます。 開封率が高いプッシュ通知をタイムリーに配信でき、継続的にお客様とコミュニケーションを取るのに向いてます。 アプリの作成などWEBより開発にコストがかかるわりに利用者の獲得が難しい場合が多いですが。 利用者の囲い込みを考えるとアプリは合ったほうが良い場合は多いと思います。 そんな場合にはこういうサービスも一つの手かもしれません。
コードスニペットやプレーンテキストを保存、管理できるツール
glot.ioは様々なプログラミング言語のコードスニペットが共有できるサービス。 便利なところはその場でコードを書いて実行し結果を得ることができます。
Amazon Web Serviceのめんどうなところは複雑性だと言えると思います。 AWSは強力なサービスで機能がアップデートされるのはありがたいですが、 管理して把握していく作業がとても面倒です。 Cloud With Meは面倒なプロセスを、数クリックで済ませてくれるサービス。 Cloud With Meのインタフェイスからユーザーはまず、自分のサーバーを置くリージョンと、サーバーのインスタンスタイプ、一緒にインストールしたい関連ソフト(アドオンソフト)を指定する(WordPress, Drupal, Magento, メールサーバー, データベース, FTPサーバー, などなど)。AWS上のドメイン取得という面倒な作業も、ドメインネームを指定するだけで、あとはCloud With Meがやってくれる。そしてそのほかのAWS関連の情報を入力してやれば、サーバーの起動準備は完成する。
Markdown形式で書いてHTMLで表示するということはありますが。 データベースにインサートする際にその逆の変換があったらいいなあと思う場合 このサービスが役立ちます。
「webflow」はテンプレートを選択し、テキストなどを修正するだけでWEBページを制作することができます。
SNSと連動しフォロワー数や動画再生数などリアルタイムに表示してくれるカウンターを提供してくれます。 数字で表示されると説得力がつきますからね。 新しいサービスが育っていくのを測定できるツールにもなりますね。