import.ioはデータ化したいページのURLを指定するだけで、
ページ内容を解析してリスト化することが出来ます。

データ化したいページが表形式でレイアウトされているのであれば、
コピーしてExcelに貼り付ければ文字情報などはリスト化することが出来ますが。
画像のURLや表形式ではないレイアウトだった場合はまるごとコピペではリスト化できないですが
このサービスを使えば便利になります。

Editey Google driveをつかてホスティング無料

EditeyはGoogleドライブにWEB開発環境が構築できてしまうツールです。 ビジネスとしてWEBサイトを利用する場合これで運営するのは 信用力がとわれてしまうかもしれませんが、 個人的にはこれを使えますし、 ちょっとしたものを作って共有したりするのはこれで十分ですね。 無料でちょっとした工夫でいろいろできるっていいですね。

問合せフォームを無料で導入できるGetform

「Getform」は、すでに出来上がっているHTMLのフォームへ簡単にプログラムを実装できるサービス。 送信されたお問い合わせ内容は、サイト上に蓄積され、エクセル形式でエクスポートすることも可能。 無料版は1000回まで利用可能。

Shr カスタマイズ可能なSNSのシェアボタンを作成

「Shr」はカスタマイズ可能なSNSのシェアボタンを実装できるサービス 軽量で依存するライブラリもないので、実装するのが簡単です。

Insomnia

REST APIをテストすることができるデスクトップクライアント 様々なHTTPリクエストを素早く組み立て、リクエストに対するレスポンスを詳細に確認することが可能です。ワークスペースを使用してリクエストを管理し、ドラッグ＆ドロップで整理したり、データをインポート・エクスポートする機能も搭載されています。

Pricing Pages

Pricing Pagesは料金ページのスタイルをギャラリーにしているWebサイトです。 コースの特徴と金額が人目でわかる工夫 特徴のアピールなど。 参考になる部分は多いでしょう。

satyr.io

WEBサイトを作成する際にダミーの画像をつかったりすることがあるかとおもいます。 satyrを利用するとダミー画像をレスポンシブ対応で、サイズが変化する画像を設定できたり 国旗や各種Webサービスやブランドなどのアイコンも利用できます。

Nibbler - Test any website

「Nibbler」は、指定したウェブサイトについて、さまざまな観点からチェックをしてくれるサービス。 サイトの作りが構造的に正しいか、ユーザビリティやアクセシビリティは問題ないかといった、人および検索エンジンから見た場合に使いやすいサイトであるかを、ワンクリックでチェックできます。

Prott - Prototyping tool for Web iOS Android apps

手書きで書いたような写真を取り込んで、それをアプリケーションのように挙動させることができるサービス。 手書きで書いたワイヤーの紙面を撮り、ボタン等を当て込んでページ遷移を簡単に設定することができます。 ワイヤーフレームの機能もありパーツをドラッグアンドドロップで構成させていけば、完成形をイメージできるようなプロトタイプを作成できます。

Widgetic　Webコンテンツを「ウィジェット化」

WebサイトやブログなどにWebコンテンツを組み込むことができる無料のWebサービス。 「画像ギャラリー」「音楽プレイヤー」「ニュースフィード」「ツールTip」などを、それぞれ1つの「ウィジェット」にし、 埋め込みコードさえ貼り付ければ自分のWebページへすぐに表示可能になります！ すごく便利です。

2行ついかするだけでで郵便番号から住所変換してくれる

2行のコード追加することで、郵便番号から住所変換してくれるスクリプト。